Archive for 8月, 2017

東芝、新FlashAirを発売

東芝は、無線LAN通信機能搭載のSDメモリカード「FlashAir」を刷新。FlashAir「SD-UWAシリーズ(W-04)」を発売しました。価格はオープンで、店頭予想価格は16GB(SD-UWA016G)が5,400円前後、32GB(SD-UWA032G)が6,800円前後、64GB(SD-UWA064G)が1万800円前後となります。無線LAN通信機能を搭載したSDメモリカード、FlashAirの新製品。CP+2017で展示され、このたび正式な発売日が決まったのです。従来のFlashAir「SD-WEシリーズ(W-03)」からの強化点は、大きく分けて2つです。1つは、記録メディアとしての高速化と大容量化です。SDHCからSDXCとなり、UHS-Iインターフェイスに対応しているのです。UHSスピードクラス3、SDスピードクラス10を実現しました。最大読み出し速度は90MB/秒、最大書き込み速度は70MB/秒です。また64GBが用意されるなど、容量もアップしています(W-03は32GBまで)。もう1つは無線LANによるデータ転送の高速化で、前シリーズの約2.9倍の高速化を果たしています。無線LAN規格はIEEE802.11b/g/n (2.4GHz SISO, HT20 / HT40)。新シリーズからはEyefi連動機能に対応しています。これまでカメラ側の自動電源停止機能によってデータ転送が中断される現象を防げるようになりました。

未分類 | 21.08.2017 0:00 | No Comments

スマホのバッテリー「BLUEDOT」

スマートファンはすごく便利なので多くの人が持ち歩いていますが、そのほとんどの人は外出先で電池切れという経験をしたことがあるのではないでしょうか?
特にゲームや動画をする人は電池切れになりやすいのですが、そんな時に安心させてくれるのがモバイルバッテリーです。
モバイルバッテリーは色々なメーカーから発売されていますが、その中の一つに「BLUEDOT」というメーカーから発売されている「BMB-10」というバッテリーがあります。
このスマホのバッテリーは10,000mAhという大容量バッテリーになっていますので4~5インチクラスのスマートフォンなら2~5回くらい充電することができます。
また、タブレット端末も1~2回くらいフル充電することができますし、短時間で終わらせることができますので便利ですね。
それと、側面に付いている残量表示インジゲーターはLEDの点灯数で残量を確認できるから分かりやすくて良いと思います。
それに、USBポートが2つ付いていますので2台同時に充電することができます。
厚さは約14ミリという薄さになっているからカバンなどのちょっとした隙間に入れることができるでしょう。
こうしたスマホのバッテリーには安全装置が付いているから安心して使用できます。

未分類 | 14.08.2017 0:00 | No Comments