Archive for 9月, 2020

Motorola One Fusion+とは?

“中国のスマホメーカー、Motorolaからポップアップ式の新しいミッドレンジモデル「Motorola One Fusion+」が発表されました。Motorola One Fusion+は、SOCにsnapdragon730を搭載するスマートフォンで、バッテリーも5000mAhという超大容量バッテリーを搭載しています。また最近のスマートフォンとしては珍しいポップアップ式のインカメラとなっている点も特徴です。今までMotorolaのスマホは使ったことがない、という方もこの機会に是非検討してみてください。
気になるディスプレイは、6.5インチなので動画や操作も非常に快適です。液晶ディスプレイを搭載しており、画面にノッチやパンチホールがないベゼルディスプレイを実現している点もトレンドを意識していますね。
またカメラは、6400万画素のメインカメラをはじめとした800万画素の超広角カメラ、500万画素のマクロカメラとなっています。更に深度センサーも搭載しているので、より美しい撮影を楽しめます。
OSはandroid10を搭載、メモリーは6GB、ストレージは128GBとなっているので十分な容量を備えています。普段から動画をとったり、スマホにデータを保存することが多い方、アプリをダウンロードすることが多い方も安心して使えます。
本体カラーは、シンプルなブルーとホワイトの二色展開となっています。裏側にカメラが縦に並んだデザインになっていて無駄がありません。気になる本体価格は、日本円でおよそ3万6200円なので、大容量バッテリーを搭載したシンプルなスマートフォンをお探しの方におすすめです。
ただし、話題の5G通信には対応していないので注意してください。最近のスマートフォンは、5G通信に対応したものが多い中スペックとしては少し寂しい気もしますが、それでも普段使いとして使う分には十分なスペックを備えていると言えますね。
ちなみにMotorolaシリーズとしては、2020年3月に発売されたmoto g8 plusも人気です。レスポンスも速く、バッテリーも4000mAhと十分な容量を備えているので万が一の場合にも安心して使えます。こちらは6.3インチの液晶画面ですが有機ELディスプレイのように綺麗な画面だと評判です。もしMotorolaシリーズで迷っている方は、いくつか気になる機種があれば比較してみてみましょう。”

未分類 | 26.09.2020 0:00 | No Comments

激安!Realme Narzo 10 / 10Aとは?

“今回は、なんと本体価格1万円台という破格の最新スマートフォン「Realme Narzo 10 / 10A」についてご紹介したいと思います。とにかくスマホの料金を抑えたい方、電話やメールが使えれば十分という方、シンプルなスマートフォンをお探しの方は是非参考にしてください。
Realme Narzo 10 / 10Aは、OPPOのサブブランド「Realme」から発売された最新のミッドレンジスマートフォンです。スマホの性能を表すCPUは、Media Tek製のHelio G80を搭載しています。Helio G80は、あまり聞き慣れない製品名だと思います。これは、台湾に本社をおく半導体メーカーMedia Tekが開発したチップです。ライバル機であるクアルコム製のsnapdragonと比較しても引けをとらない非常に優れたチップを搭載しているので安心してくださいね。
本体価格を1万円台まで抑えてある、というのはこうしたCPUにどのようなチップを使っているかを確認しておくと安心です。ちなみにMedia Tekは、数々のハイエンドスマートフォンも発売し、人気を得ている半導体メーカーなので高性能なチップであることは間違いありません。もしスマホ選びで迷った時は、クアルコム製のsnapdragonだけでなくMedia Tek製のチップも視野に入れながら選んでみてください。
またメモリーは4GB、ストレージは128GBとなっているので、アプリをダウンロードしたり撮影した写真や動画を保存したいという時にも問題なく快適に使えます。ディスプレイは、6.5インチの液晶ディスプレイを採用しています。普段からYouTubeなど動画を見ることが多い方、インターネットで検索したり買い物をする方にはこのくらい大画面だと見やすいですね。ただ重量が199gあるので、少し重たいなと感じる方もいるでしょう。持ち運びしやすいスマホを選ぶか、大画面で見やすく検索しやすいものを選ぶか是非検討してみてください。
その他、カメラについては4800万画素のメインカメラをはじめ、800万画素の超広角レンズ、200万画素のマクロカメラとモノクロカメラを搭載したはやりのクアッドカメラとなっています。更に「ナイトモード」にも対応しているので、光が少ない場所や低照明でも明るく綺麗な撮影を簡単に楽しめます。毎日撮影を楽しみたい方も安心して使える5000mAhの大容量バッテリーを搭載、OSはandroid10をベースにしたRealme UIを採用しています。これだけのスペックを備えながら、本体価格は驚きの約1万7000円というので非常に格安なスマートフォンであることが分かります。
発売日は2020年5月18日にということなので、是非気になる方はチェックしてくださいね。”

未分類 | 16.09.2020 0:00 | No Comments

OnePlus8/OnePlus8 Proとは?

“中国のスマホメーカーOnePlusが、話題の5G対応の最新フラグシップスマートフォン「OnePlus8/OnePlus8 Pro」を正式に発表しました。OnePlusというメーカーをご存知ない方も多いかもしれませんが、OnePlusは皆さんも良く御存知のOPPOの傘下にあるスマホメーカーです。まだまだ日本では知らない方も多いメーカーですが、そのスペックと低価格で優れたスマートフォンを発売していることから、近年注目を集めているメーカーの一つなのです。
今回、発表された「OnePlus8/OnePlus8 Pro」はパンチホール式のディスプレイを採用しています。本体左上にカメラ用に設置された極小のパンチホールが搭載されています。ディスプレイの大きさは、6.55インチと使いやすくリフレッシュレートは90Hzなので、十分快適に使えるレベルです。ちなみにリフレッシュレートとは、
画面ディスプレイのチラつき具体や、動画やゲームをする時に滑らかな動きをしているかどうかを表す数値です。通常60Hzあれば問題なく使えるレベルとなります。今回発表されたOnePlus8/OnePlus8 Proは、90Hzあるので十分な性能を持っていることが分かります。
その他にも背面カメラは、4800万画素のメインカメラに加え、200万画素のマクロカメラを搭載、更に1600万画素の超広角カメラを備えたトリプルレンズとなっています。カメラの性能を重視したい方、キレイに撮れるスマホをお探しの方にも安心して使えるのでおすすめです。ただし望遠カメラは非搭載となっているので、注意してくださいね。
他にはバッテリー容量4300mAhと大容量で、30Wの急速充電に対応しています。10W20Wの充電に対応したスマホは多くありますが、こちらは30W対応になっています。実際どのくらい早く充電できるかというと、わずか22分で50%まで充電が可能となっているので、忙しい方や出張や外出が多い方でも快適に使うことができます。snapdragon865を搭載しているので、スペックとしては十分なスマホであることが分かります。
気になる本体価格はOnePlus 8が7万5300円、OnePlus8 Proが9万9680円となっています。最新のCPUを搭載している点や大容量バッテリーであること、シンプルなデザインなので長く使えるスマートフォンです。また話題の5G対応スマホという点も非常に魅力的ですね。この機会に是非一度検討してみてはいかがでしょうか。”smartphones

未分類 | 6.09.2020 0:00 | No Comments