Archive for 3月, 2016
スマホおすすめはやっぱり格安SIMフリースマホと言うことでしょうか。今後は「実質0円」のような端末価格の大幅値引きが無くなる可能性が高いです。
もうそれ程キャリア、au docomo、SoftBankでスマホを購入する魅力はなく、やっぱり決め手は、「SIMフリースマホ+格安SIM」という感じではないでしょうか。しかし、おすすめは?ということが判らないですし。
SONY Xperia Z5 Compact SIMフリー、Xperia Z5 compactは、オクタコアCPUのクアルコム Snapdragon 810 MSM8994を搭載して、動作はサクサク満足出来るスマホです。自慢は、世界最速0.03秒のオートフォーカス、f値2.0広角24mmの2300万画素のカメラ、ハイレゾ再生、更にノイズキャンセリング機能、電源ボタンと一体化した指紋認証機能、MP3圧縮音源でもハイレゾ相当のサウンドにアップスケーリングが出来てしまうと言います!更に、ヘッドホン認識機能で音質の自動調整が出来ますし、なかなかです。
未分類 | 23.03.2016 0:00 | No Comments
ドコモ スマホから、格安SIMに意識が向いている人たちも結構最近では多いようです。ドコモスマホを使用していたという人たちは対応出来る会社を選択してください。
b-mobileやBIGLOBE、DMMmobile、IIJmio、mineo、更にOCN、So-net、U-mobile、Wonderlink、ぷらら、楽天モバイルなどです。 auという場合には、mineo、UQモバイルの二つの選択しか出来ません。
b-mobile、BIGLOBE、DMMmobile、IIJmio、mineo、OCN、So-net、U-mobile、Wonderlink、ぷらら、楽天モバイル…。何それ!という感じではないでしょうか。ドコモひとつなら、ドコモにどっぷりと温存してれば、それでいいものの。
そして、判らないことがあれば、お店のスタッフが親切にアドバイスしてくれるというものの。
IIJmioなんて突然言われても。
例えばIIJmio、それは、安定して高速通信を絶対的提供してくれる会社だと評価されています。昔からインターネット接続のインフラをやってきた会社です。
未分類 | 20.03.2016 0:00 | No Comments
チラシに使う写真ということで、写真の上に文字を載せるケースが多いかと思います。その場合は、写真の上に文字が載ることを意識して、写真の構図を考えたり、背景の色味を考えるようにしましょう。文字スペースを意識して、あえてセンターに被写体を置かず、左右上下に少しズラして撮影してみるのもお勧めです。センターに置くよりも、意外とカッコよい写真が撮れたりするのです。三脚とタイマーで手ブレを防ぐことも大事です。写真を撮影する際は、ほんの僅かな振動や動きで写真がブレたり、ピンボケを起こしてしまいます。最近ではスマートフォン向けの簡易三脚などが比較的安価に手に入りますので、そちらを入手して撮影されることをおススメします。カメラアプリで後から編集するようにします。最近ではスマートフォン用の様々な画像編集アプリが出ています。簡単に画像の明るさ、角度を変えたり、トリミングすることができるのです。また、アプリに用意されたフィルタを選ぶだけで、写真に味を出すことができます。これは色々と試してみるとよいでしょう。ただし、加工をしすぎると、元の商品の良さを損なうこともあるので、画像編集はほどほどにしておくことも忘れないでください。
未分類 | 18.03.2016 0:00 | No Comments
みなさんが期待を寄せているスマホと言えば、やっぱりiPhoneです。iPhoneは、頑張っています。みなさんの期待を常に答えて成長していかなければなりません。それって、やっぱり大変なことです。
iPhone6 iPhone6Plus、そして、スマホは更に成長していきます。
ここで初代iPhoneに注目をしましょう。
時代は、初代iPhoneにタイムスリップです。それは2007年1月9日のこと。”MacWorld Expo 2007″ において、AppleのCEOであるスティーブ・ジョブス氏が、突如としてiPhone を発表しました。
全く新しいタイプの携帯型情報端末、 iPod(デジタルオーディオプレイヤー)と通話機能とインターネットや電子メールの機能を併せ持つ機械です。
メディアもアメリカ国民も大注目、兎に角、iPhoneが何かまだ判らない時代です。
iPhoneって何?iPhoneは、私達の生活をどんな感じで変えて行くのでしょうか。パソコンもいいですが、パソコンは設定・操作が面倒くさいと思っていた頃です。
未分類 | 17.03.2016 0:00 | No Comments
指を動かすだけで様々なことができる。
それはまるで魔法を使っているようですが、だんだんとそのようなことが現実になってきています。
世の中には現在実用化されているたくさんのウェアラブル端末がありますが、ログバーの指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」ものがあります。
スマートリモコン「eRemote RJ-3」に対応していて、、様々な家電の赤外線を記録することで、メーカーなども関係なく様々な家電を指一つでコントロールできるというわけです。
スマホのBluetoothと接続すれば、指一つで、音楽を再生したり、今日送りをしたり、プレゼンテーション用のスライドを切り替えたりといろいろな操作をすることが可能で、これから使い方が広がっていきそうなものであることは間違いありません。
本当にテクノジーの発展というのは日々目覚ましい進化を遂げています。
私たちの生活が、そのうち、指一つで全てができるようになり、外にても家のもの全てを動かすことができるようになったり、冷蔵庫に何があるのかなども全てわかるようになるかもしれません。
便利になればなるほど、ついていくのも大変になっていくでしょうが、便利なものは是非取り入れていくべきです。
私たちは機械の進化に取り残されるのではなく、その機能を存分に使ってあげることで、さらに豊かで快適な生活を送れるようになるはずです。
未分類 | 12.03.2016 0:00 | No Comments
Android端末とiPhoneは、通信機能やタッチパネルという共通の必須要素を含むことから、ある程度似てしまうことは避けられません。一方、Android端末はハードウェア面においてメーカーの技術力や独自性を発揮する余地があるので、部分的には”iPhoneにはない機能”がありえるのです。ボディデザインや薄さ/軽さ、防水機能やカメラ機能など、局所に注目すればiPhoneを上回る機能が数多くあります。しかし、確実にiPhoneより上となると、Android端末のハードウェア/ソフトウェアで”仕様”に定められている部分でなくては意味がないのです。ハードウェアでは、microSDカードを利用できることが挙げられます。着脱可能なメモリカードがあれば、写真や動画、音楽などのコンテンツを容易に入れ替えることができるので、転送や同期の手間がかかりません。メモリカードを敢えて搭載しない利点もあるでしょうが、拡張性の有無でいえば「有」のほうが有利といえるのです。ソフトウェアでは、任意の文字入力システムを導入できることがメリットといえます。その点ではAndroidは若干寛容で、メーカー独自の日本語入力システムを搭載し他の端末との差別化が可能になっています。「ATOK」など、パソコンで利用者が多い日本語入力システムも多数移植されているのです
未分類 | 11.03.2016 0:00 | No Comments
スマホのカメラの高性能化に伴って、簡単にきれいな写真が撮れるようになりました。今では写真を撮るという行為が当たり前の行動として多くの人に広く浸透しているのです。それによって、より良い写真を撮りたいというニーズが、従来のカメラファンとは異なる層からも生まれるようになりました。結果的には自撮り棒のような新たなプロダクトを生み出しているのです。そして、この『アイドリー』も自撮り棒と同様に、スマホカメラ層から生まれた画期的なプロダクトなのです。ローアングルの撮影をしようと思うと、腰を屈めることになり、動画を撮るためその体制で移動し続けるのは簡単ではありません。この『アイドリー』はそのローアングルで動きのある撮影を可能にするプロダクトなのです。本気の動画撮影用ならスライダーという機材もありますが、価格的にも可動範囲的にもこのアイドリーの代わりになるものではないでしょう。無論スライダーの方がブレを防ぐという意味では有利なのですが、iPhone 6s Plusのように手振れ補正が搭載されたスマホも現れてきていることを考えれば、ブレに対してそこまでシビアに考えるシーンでなければ、スライダーの必然性は低いでしょう。『アイドリー』は4,999円(税込)で販売されており、価格的にも気軽に購入できるという点で魅力的ですね。
未分類 | 10.03.2016 0:00 | No Comments
格安って、スマホ性能はどうなのでしょうか。格安スマホだから性能が不安という人たちも多くいます。しかし、昔は格安スマホイコール性能が悪い時代があったかもしれませんが、今は違います。
格安スマホには、ただ安いだけのスマートフォンも含まれているのは事実です。しかし、そんなスマートフォンじゃ駄目ということで、どんどん格安スマホのレベルが向上して来たのです。しかし、低価格と言えば、やっぱりスマートフォンは格安スマホがいいという人たちが多くいて当然の話しです。
格安スマホとは、通信会社ではない会社が、例えば、イオンや家電量販店が、ドコモの電波などを一括に大量購入して、安く買取を行い、MVNO(仮想移動体通信事業者)となって、私達に安く提供してくれる手段を言います。
スマートフォン単体は別にdocomo依存する必要はなく、開発者と契約をして、セットで販売をして行きます。
果たして今一番おすすめ出来るスマートフォンってどれなのでしょうか。
未分類 | 5.03.2016 0:00 | No Comments
総務省からのお達しにより、大手3キャリアが足並みをそろえる?ような恰好で、月額4900円というプランを出してきましたよね。しかし、端末代が実質0円ということが無くなってしまうため、1月末までに多くの駆け込み需要があったようです。しかしそのあと・・キャリアのショップはどうなったんでしょうね^^
auのスマホをこれから利用する場合、月々1GB以内の使用であれば月額は4900円で大丈夫。でも、それ以上必要な人にとっては、何も良いことはないという^^確かに総務省からは実質0円の廃止、そしてライトユーザーへの負担軽減が指導されていたように思いますが、いっそのことすべてのユーザーが負担軽減されるように言ってほしかったですよね、思いません^^
auだけではなくてドコモやソフトバンクも似たようなプランでやってるし。。ソフトバンクはワイモバイルという格安サービスも同時進行しているんだから、潔くソフトバンクの方も格安にしてしまったら~なんて思ってしまいます^^
全く話は違うんですが、あるネットニュースにau・・KDDIの筆頭株主が京セラだと書かれていて、その京セラが株の一部の売却意向があると。売却うんぬんもまぁそうですが、京セラが筆頭株主だったことにビックリでした^^
未分類 | 1.03.2016 0:00 | No Comments