Archive for 4月, 2016

arrows RM02 通話SIM 3.1GBパック

arrows M02 遂にdocomo回線とau回線、どちらでも利用可能なSIMフリースマートフォンが登場しました。しかもVoLTE対応となっていて、防水防塵に加えおサイフケータイにも対応しているのに本体価格は3万円前後と非常にコストパフォーマンスに優れているのです。富士通のarrows M02は初のdocomo・au両方のVoLTE対応スマホです。クアッドコアCPUに2GB RAMも備えておりスペックも十分です。その機能の豊富さから今後大人気の機種となるでしょう。スペック情報。メーカー:富士通。端末名:arrows M02、OSはAndroid5.1搭載です。画面サイズが5インチで内蔵メモリは16GBでテザリング対応化です。最大待受時間は約670時間 (3G)、約540時間 (LTE)となっています。格安SIMプランと月額料金として<MVNOが楽天モバイルで高速データ通信量:3.1GB/月、音声通話:対応、最大通信速度:225Mbps。LINE、FacebookなどSMS認証が必要なアプリを使う人で、電話や毎日1時間程度のWEBブラウジングが中心のライトユーザーの人向けとして料金プランは2,844円/月となり、これに24回払い時の端末代(1241円/月)を含む料金が毎月かかる費用となります。この機種は高性能さらに多機能であり国産メーカーという信頼性から今後もっとも期待される端末といえます。

未分類 | 26.04.2016 0:00 | No Comments

auスマホはなぜ高い

auスマホ?あなたが現在注目しているものは、auスマホではなく、もっともっと安く購入出来る格安スマホの方ではないでしょうか。

スマホが月額2000円以下になる。

そんな広告を見た人も多いでしょう。そんな価格で購入出来るものなら、耳に穴をあけて、ピアスとしてぶら下げてみてもいい感じです。

とにかく、ガラケーよりもスマートフォンは便利かもしれないけど、高いからなかなか購入することが出来ないのです。

でも格安スマホなら。

しかし、格安スマホって、なんでこんな価格で販売することが出来るのでしょうか。とても不思議です。 しかし格安スマホが安い理由を追求するということよりも、auスマホが高い理由を追求するというのが正解かもしれません。

それは、無条件でフル装備プランを使うことになるからのようですよ。iPhone、Androidというスマートフォンを購入して、同時に電話かけ放題のプランに加入してという場合、当然月額が2000円程度で収まるはずはありません。

スマートフォン本体価格、通話し放題、LTEのデータ通信料など含まれては、決して安く収まるはずはありません。

未分類 | 19.04.2016 0:00 | No Comments

スマホカメラで写真をバシャバシャ撮って、その写真って一体あとあとどうするの?

スマホカメラは、お花見のシーズンにも大活躍。そして、卒業式、入学式というイベントにも、猛活躍をしていることでしょう。

みなさん、スマートフォンカメラで、サクラを一生懸命撮っている。そして自撮り棒で、自分を撮っている。自分のポーズと言えば、いつもピース。そのスマホカメラで写真を撮る行為自体が楽しいからそれでいいのです。

しかし、みなさん、そんなに写真を撮ってどうするのでしょうか。写真は撮れば撮るほど、一枚の価値って、少なくなるものではないでしょうか。そして、老後、もしも私達が死なねばならないという時、写真という財産を、私達は、今後どうしていいか非常に迷うのです。

子供が遺品として引き受けるのが理想かもしれませんが、子供さんも、そんな大量の写真のデータ、置き場がなかったりするものではないでしょうか。データなら、今後何かの事情で突然消えてしまうかもしれませんし。

写真をいくらでも撮ること出来る時代に、今再び写真とは何かということを考えてみるべきではないでしょうか。

未分類 | 18.04.2016 0:00 | No Comments

スマホが異様に熱い!バッテリー発熱の原因と冷却対処法

暑い時期になると、特に発生しやすい「スマホが熱くなる」現象。スマホに使われているリチウム電池が熱くなっているのが原因で、放っておくと故障、最悪の場合には、発火や爆発事故につながる可能性もあります。スマホ本体が高温になる原因として、ながら充電があります。バッテリーの減りの早いゲームをやっていたり、長時間動画を見る時など、充電をしながら本体の操作をしていませんか?この行為はバッテリーへの負荷が高く、発熱をしやすくなる上に、バッテリーが劣化し、寿命が縮まってしまうのです。緊急の場合以外は、なるべく、ながら充電はしないようにしたほうが良いでしょう。熱くなりすぎて、ケース越しにも本体が温かいと感じたら、危険な状態です。負荷の高いアプリを使っている・・。 特にゲームのアプリを長時間楽しんでいると、本体が熱くなる経験はあると思います。これはゲームの処理に多くの電気を使うからで、それに伴い発熱も大きくなります。ゲームは、スマホのためにも、自分のためにも「負荷をかけ過ぎない」ように遊びましょう。バッテリーの劣化・・。バッテリーの劣化により充電が早く減る、充電を頻繁に行う、そして本体が熱くなってしまう。この現象が、スマホの再起動をしても改善されなくなってしまった時は、バッテリーの寿命かもしれません。

未分類 | 13.04.2016 0:00 | No Comments

“「ホーム」の仕様と「設定」の項目が一部変更 “

UI(ユーザーインタフェース)や画面の見栄えは4.4→5.0のときほどの変化は少ないです。ホーム画面では、下方向にスワイプすると、アプリの検索が可能になります。また、ホーム画面の長押し→「設定」から、画面をスワイプしたときのエフェクト設定が可能になります。細かいところでは、「最近利用したアプリ」一覧の画面で下方向にスクロールをすると、スモールアプリのバーが隠れるようになるのです。ホーム画面上からワンスワイプでのアプリ検索、画面切り替わり時のエフェクト追加が可能になります。「最近利用したアプリ」をスクロールをすると、スモールアプリのバーが非表示になります。「設定」の項目名も少し変更されています。メインメモリの使用量が分かる「メモリー」(これまでは「アプリ」から確認できた)、マルチユーザーの設定ができる「ユーザー」(通知バーの人型アイコンからも設定は可能)、Googleサービスの設定をまとめた「Google」などが追加されました。「設定」内には「メモリー」「ユーザー」などの項目が新設されています。メモリとストレージの使用量が見やすくなりました。ここで「SDカード」をタップすると、microSD内のファイルを参照できます。
 

未分類 | 11.04.2016 0:00 | No Comments

何が変わった?――「Xperia Z5 Premium」にAndroid 6.0を導入して感じたこと

3月2日からドコモが提供しているAndroid 6.0を、Xperia Z5 Premiumに早速導入してみました。使い勝手は何が変わったのか?パフォーマンスは向上したのか? ファーストインプレッションをお届けします。3月2日から、NTTドコモのXperia Z5シリーズ3機種で、Android 6.0へのバージョンアップが開始されました。GoogleがAndroid 6.0を提供してから約5カ月後、海外のXperiaとほぼ同じタイミングで、ドコモスマホがOSバージョンアップできるようになるとは、過去のケースを考えると異例の早さです。「Xperia Z5 Premium」にAndroid 6.0(Marshmallow)をインストールしました。初日は混雑?バージョンアップ開始翌日に無事「6.0」に。Xperiaは端末単体か、PCソフトの「PC Companion」経由でバージョンアップが行えるのですが、今回はPCからのバージョンアップが遅れているので、端末単体から行いました。バージョンアップは「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」からできます。3日の1時30分頃に試してみたが、ドコモ側のサーバが混雑していたためか、なかなか更新ファイルのダウンロードが始まらなかったので、ひとまずファイルを自動ダウンロードする設定にして就寝。8時30分頃起床して確認したところ、ちょうど更新ファイルのダウンロードが始まっていました。なお、更新ファイルは1.3GBほどあるので、あらかじめ相応のストレージを空けておく必要があります。

未分類 | 10.04.2016 0:00 | No Comments

格安スマホCPU RAM連続待受時間やバッテリー容量をチェック

格安スマホでいいという人たちは、スマホCPUなどしっかりチェックして、スマートフォンを購入しているのでしょうか。格安スマホでいいという人たちは、スペックなど、あまり関心持っていない人たちかもしれません。

スペックに期待をしている人たちは、やっぱり、格安スマホでないスマートフォンを選択することになるのかもしれません。簡易留守録機能、 おサイフケータイ機能、 防水・防塵機能、このような機能が欲しいという人たち、スマートフォンを購入すれば、どんなスマートフォンでも当たり前について来るというのは思い違いです。

しっかりチェックしましょう。CPU、RAM、 クロック(GHz)、 連続待受時間やバッテリー容量、
などなども、全部を意識すれば、格安スマホなんてとても購入出来ないかもしれませんが、自分にとって、この部分は妥協出来ないという点を絞り、性能を比較して行くことは大事なことではないでしょうか。

未分類 | 6.04.2016 0:00 | No Comments