●iCloudでできること Appleが提供しているクラウドサービスが、iCloudです。インターネット上にデータが保存できて、オンラインストレージを利用すれば共有やバックアップ機能が使えます。連絡先やカレンダーの内容も同期されるので、万が一使っているAppleデバイスを紛失してしまったとしても、大切なデータは残されます。Apple製品同士で共有できるため、iPhoneで撮影した写真をMacで編集するなども可能。Apple製品にはデフォルトで組み込まれていて、すぐにでも使い始められます。プライベートではもちろんのこと、ビジネスシーンでも役立つのがiCloudです。 ●iCloudを使えるデバイス iCloudは、Apple製品で利用可能です。また、特定のウェブブラウザでも使えます。例えば、ウィンドウズ搭載のパソコンでも、iCloudの利用は可能。「iCloud for Windows」をインストールすれば、写真などの同期が可能となっています。その他Google Chromeなどのブラウザサポートもあるので、サインして利用できます。 ●iPhoneのバックアップ方法 〇手動でバックアップする場合 ①iPhoneの「設定」アプリを開きます。 ②「ユーザ名」を選択します。 ③「iCloud」をタップして、「iCloudバックアップ」を選びます。 ④最後に「今すぐバックアップを作成」を実行すれば、iCloudに手動でバックアップ完了です。 手動でバックアップする際に気をつけておきたいのが、通信環境と充電です。場合によっては膨大なデータをバックアップすることになるので、途中でスマートフォンの電源が落ちてしまわないように充電はしっかりとしておいてください。また、Wi-Fiを使わなければ通信料が発生してしまう恐れがあります。 〇自動でバックアップする場合 ①iPhoneで「設定」アプリを開きます。 ②「ユーザ名」を選んで、「iCloud」から「iCloudバックアップ」へと進んでいきます。 ③「iCloudバックアップの画面で「このiPhoneをバックアップする」をオンにします。 これで、自動的にバックアップされるようになりました。バックアップされる時間帯は、iPhoneが電源とWi-Fiに接続されてロックされている状態の時です。毎日タイミングを取っているため、いつでも最新データが守られているのです。 ●iCloudの容量が足りない! 以上、iPhoneのデータを保存するiCloudについてお話ししました。iCloudは、ある程度までは無料で利用できます。しかし、容量不足になって追加する場合は、有料プランに切り替えていかなければなりません。有料プランは、iCloud plusと言うメニューです。最も低価格なものならば、50 GBまで月額150円での利用が可能。最大12TBまでのプランがあるので、自身の利用料によって変更していくと良いでしょう。親子や夫婦でストレージを共有するような使い方をしている人たちもいます。共有することで費用も抑えられるので、家族間や仕事のチーム間などでも使いやすいですね。 iPhoneからGalaxy