スマートフォンを出来るだけ長持ちさせたいち言うのは､誰もが同じ思いでいます。スマホの充電を100％にしてキープすればバッテリー寿命が3割も縮むと言うことですが､それは事実なのでしょうか。
それはスマホの新事実のようです。リチウムイオン電池というものが使用されており、リチウムは小さい中に電気をぎゅっと詰め込むことが出来ます。１００％に現在なっていると言うのに､更に充電ることによって負担がかかり､どんどん劣化の道を辿って行くことになります。
更に０％から電気を貯めて行くことにも大きな負担がかかると言います。50％～80％程度で使用し続けることでバッテリーの寿命はより長持ちすると言います。
昔電池は冷蔵庫に入れれば長持ちすると言われていましたが､今そのような効果はほとんど期待出来ないと言います。
最近では充電が100％になれば電気の供給がストップすると言った新しい機種のスマートフォンも販売されていると言います。
みなさんも「１００％」にはちょっと注意してみましょう｡
